危機が起きてからでは、遅い。
生徒の不調に気づくのが「何かが起きた後」になってしまう。
Blescは、そのタイミングを根本から変えます。
日常の会話に現れる早期のサインをAIが捉え、
支援が必要な生徒を、孤立する前に可視化します。
数字が示す現実
37/ 38
精神的幸福度 38カ国中37位
一方で、身体的健康は世界1位。
350,000+
不登校児童・生徒 35万人超
増加中。
構造的な限界
なぜ、これまでの方法では気づけないのか。
アンケートでは本音が表れない。
「はい/いいえ」形式では、生徒は大人が望む無難な回答を選びます。
深刻なケースほど見えなくなる。
追い詰められた生徒ほど周囲を拒み、孤立します。SOSを待つ仕組みでは間に合いません。
教員のリソースには限界がある。
40名を一人ひとり見守り、心の機微まで捉えることは現実的ではありません。
仕組み
月に一度、ホームルームの時間に、生徒はAIと30往復ほどの
自然な対話を行います。チャットのように、構えずに話せる設計です。
会話に含まれる言葉のニュアンスや入力のためらいといった
微細なシグナルを、AIが捉えて可視化します。心理的リスクの判定は行いません。
会話の内容そのものが教員に公開されることはありません。
届くのは、対応が必要な生徒を示す要点のみのレポートです。
01 生徒
月に一度、ホームルームの時間に実施します。全生徒が対象です。
02 30往復の対話
AIと30往復ほどの自然な対話。チャットのように、構えずに話せる設計です。
03 AI解析
言葉のニュアンスや入力のためらいといった微細なシグナルを、AIが捉えて可視化します。心理的リスクの判定は行いません。
生のログは非公開
04 観測レポート
観測された記述とその時刻のみが、要点として教員に届きます。リスクの判定は含まれません。
05 教員
教員が受け取るのはこのレポートだけ。会話の内容そのものが公開されることはありません。
ステップ 01、生徒
月に一度、ホームルームの時間に実施します。全生徒が対象です。
プロダクト
生徒が語り、教員は要点だけを受け取る。
生徒側は、構えずに話せるチャット。
教員側は、対応が必要な生徒だけが浮かび上がる要点レポート。
会話ログそのものが教員に共有されることはありません。
構えずに話せる、月に一度の対話。
届くのは要点のみ。会話の中身は非公開。
Why Blesc
心理的安全性
チャットログは完全に非公開。見られる不安がないからこそ、生徒は本音を語れます。
早期検知
孤立する前に、隠れたリスクを自動でアラート。教員の追加業務は発生しません。
全生徒をカバー
学校インフラ上で稼働するため、任意ダウンロードに依存せず、全生徒にリーチします。
科学的な裏付け
医学研究にもとづくモデルが、解析に厳密な根拠を与えます。
テクノロジー
Blescは、言葉を予測するだけの汎用AIではありません。
「睡眠不足 → 認知機能の低下 → 抑うつ傾向」といった心理の因果連鎖を、
医学的研究にもとづいて構造化したオントロジー知識グラフをAIに実装しています。
これは、臨床心理士の思考プロセスを機械可読な形で再現する仕組みです。
睡眠不足
認知機能の低下
抑うつ傾向
睡眠不足
認知機能の低下
抑うつ傾向
このモデルは京都大学の臨床心理学研究との協働によって開発しています。
プラットフォーム基盤は、学校環境の要件に耐えうるスケーラブルな設計を、
株式会社Hataproとの連携で構築しています。
声にならないSOSに、
気づける社会へ。
私たちはテクノロジーに囲まれて生きながら、
人と人とのつながりは、かつてないほど希薄になっています。
私たち自身、身近な友人が抱えていた苦しみに誰も気づけないまま
手遅れになる状況を、目の当たりにしてきました。
サインは、確かにそこにあったはずでした。
苦しんでいる人に気づけるのが「何かが起きた後」だけ。
私たちは、その現実を受け入れることができませんでした。
忙しい学校生活のなかで消えていく、小さく静かなSOS。
Blescは、その声を聴き逃さないための仕組みです。
誰かが孤立する前に、見えないものを可視化する。
それが、私たちがBlescをつくる理由です。


チーム
田 雨竜
CEO
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田 雨竜
CEO
マクガン ジャスパー
CMO
モンガ 蓮緒奈
CXO
内藤 悠人
CRO
王 謙蘊
CTO
松本 龍
CFO
ニュース
Blescの最新の動き。
京都大学 臨床心理学研究室との共同研究を開始しました。
株式会社Hataproと、プラットフォーム基盤の開発で連携します。
公立中学校3校でのパイロット導入が完了しました。
教育分野のカンファレンスでBlescの取り組みを発表しました。